2022年2月2日に買収しFTX(エフティーエックス)という新しい仮想通貨取引所が脚光を浴びています。
レバレッジトークンを始めとする目新しい金融商品の取引ができるということや、最近では特に、日本人にも人気の海外取引所最大手のBinanceとの提携発表があったことで、日本でも目にする機会が多くなってきました。
注目の取引所ということで気になっている人も多いかもしれません。ですが、設立から日の浅い取引所ですので、他のメジャーな取引所と比べるとまとまった情報が少ない部分があります。
そこでこの記事では、FTXの基本情報や、FTXを利用する際のメリット・デメリットなどについて解説します。
- レバレッジトークンを取引可能!取り扱い通貨数も豊富!
- レバレッジは、最大101倍!ビットコイン初めアルトコインをハイレバレッジで取引可能!
- 登録には個人情報の入力や本人確認書類が必要!
- 取引画面はとてもみやすく、操作しやすい!チャート機能も充実しているのでプロトレーダーも愛用!
- 日本から撤退予定なので注意!
- FTXユーザーからも高い支持を得ているBybit(バイビット)への乗り換えがおすすめ!
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FTX(エフティーエックス)とは?
FTXは、仮想通貨のデリバティブ(金融派生商品)を多数取り扱う、新興の仮想通貨取引所です。
FTXはAlameda Research社によって運営されており、そのAlameda社は1億ドル(約107億円)もの資金を運用する投資会社です。
FTXは、カリブ海東部のアンティグア・バーブーダというイギリス連邦国の一国に登録されています。
FTXの基本情報
FTXの基本情報 | |
レバレッジ倍率 | 最大101倍 |
取引手数料 | メイカー手数料:0.01%〜0.02%
テイカー手数料:0.04%〜0.07% |
送金手数料 | 0.025%〜0.07% |
追証制度 | 無し(ゼロカット) |
日本語対応 | 対応 |
FTXでは最大101倍のレバレッジが提供されています。100倍超えのレバレッジであれば、海外取引所の中にあっても十分にハイレバレッジな取引所といえます。
また、取引手数料は、メイカー手数料がマイナスの取引所もある中で0.01%〜 0.02%となっています。これに対して、テイカー手数料は0.025%〜0.07%となっており、若干低い部類です。そのため、全体として見ると、FTXの取引手数料は中間的な水準といえるでしょう。
FTXは海外取引所ですので、もちろん追証無しのゼロカットですし、日本語対応も部分的に進んでいます。
FTXのスペックは卒なくまとまった印象です。
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FTXのこれまでの歩み
FTXの起源は、2017年に設立されたクォンツトレードの会社です。そして、Alameda Research社の運営のもと、2019年5月にFTXとして開業しました。香港を活動拠点とし、アンティグア・バーブーダに登録されています。
2019年12月には、仮想通貨取引所の大手BinanceがFTXへの戦略的出資を発表しました。FTXとBinanceの一日の平均取引量は全銘柄を合わせると約5億ドルと発表されています。
FTXは早くも、いま最も勢いのある取引所の一つとなっています。
FTXが支持されている理由
仮想通貨取引所の大手で、日本人投資家からも人気の高かったBinanceが、2020年1月に日本居住者へのサービス提供を段階的に終了すると発表しました。そのBinanceがFTXに戦略的出資を発表したことから、FTXは早くもBinanceの後釜としての役割を期待する人から支持を集めています。
また、レバレッジトークンをはじめたとした多様な金融商品を取り扱っているため、利用者ごとのニーズに合わせた取引のできることも大きな魅力となっています。
FTX(エフティーエックス)を利用するメリット
ここまでで、FTXは大手投資会社からのバックアップや大手取引所との提携もあり、いま最も勢いのある新興取引所であることはご理解いただけたかと思います。
ですがまだ、具体的にどういった点が優れているかよく分からないかもしれません。
そこで、FTXを利用するメリットについて解説します。
【メリット1】日本語に対応している
いくら信頼性があって人気の取引所でも、日本語を利用できない取引所ですと敷居が高く感じてしまいますよね。ましてや自分の大切な資産を預けるのですから、書いてあることも分からないようでは、正直取引するのもためらってしまいますよね?
その点、FTXは日本語に対応していまして、サイト右上のアイコンをクリックすると選択可能な言語が表示されます。その中から日本語を選択すれば、サイトの表示を日本語に切り替えることができます。
【メリット2】レバレッジトークンの取引が可能
レバレッジトークンとは、レバレッジを適用したポジションそのものをトークン化したものです。たとえば、レバレッジ3倍のポジションをトークンとしてそのまま売買できます。
分かづらいかもしれませんが、重要なのは、通常のレバレッジ取引と異なりロスカットにかかることがないということです。指定したレバレッジを維持できるように、1日1回保有資産を自動で売買してリバランスしてくれるのです。
これでしたら、相場が急変して気づかない間にポジションがロスカットされるという悔しい思いをしなくても済みますよね。
【メリット3】取り扱い通貨が豊富
FTXでは、有名なコインだけでなく、様々な取引所トークンも取り扱っており、取り扱い通貨が豊富です。
さらにFTXは、取り扱い通貨が豊富なだけでなく、取引の種類も豊富です。現物取引のみならず、先物取引やオプション取引にはじまり、MOVE先物、レバレッジトークン、インデックストークンといった珍しい取引も可能です。
同じ通貨であっても、取引の種類が異なれば商品性はもちろん大きく異なります。選択肢の多さもFTXの大きな魅力の一つですね。
【メリット4】使いやすいUI
FTXの取引画面は、海外取引所ではおなじみのTradingViewが採用されています。TradingViewの利用経験のある人でしたら慣れ親しんだチャートで取引できますし、これまでに利用してきたインジケーターをFTXでも活用できます。
チャート部分以外も、板情報や発注ボタン、銘柄情報など、オーソドックスなもので構成されています。少しでも取引経験があれば、それほど戸惑うことなく操作できるでしょう。
このように使いやすいUIであれば、すぐにトレードに取りかかれますよね。
FTX(エフティーエックス)を利用するデメリット
FTXを利用するメリットをお伝えしましたが、デメリットはないのでしょうか?
もちろん、何のデメリットもない取引所はなく、FTXもその例外ではありません。自分の大切な資産を預ける取引所にどのようなデメリットがあるのかは、あらかじめ把握しておきたいですよね。
そこでここでは、FTXを利用するデメリットについて解説します。
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【デメリット1】まだ新しい取引所である
FTXは、大手投資会社であるAlameda Reserch社がバックアップしていたり、世界最大手の取引所Binanceと提携したりと、非常に注目度の高い取引所です。ですが、FTXの開業は2019年のことであり、その歴史はまだ1年少々にすぎません。そのため、歴史の長さを重視する人にはその点が気にかかるでしょう。
もっとも、仮想通貨自体が伝統的な資産クラスと比べれば、取引開始後の歴史が浅く、取引所も全体的に新しいため、FTXが新しい取引所といってもそれは程度問題と言えるかもしれません。
【デメリット2】取引量はまだ低い
FTXはまだ新しい取引所です。そのため、取引量が低くなる場合もあります。
ですが、世界最大手のBinanceとの業務提携の発表や、レバレッジトークンやビットコインオプション取引など先進的な金融商品の取扱開始などにより、常に仮想通貨投資家からの注目を集め続けています。
その甲斐もあって、FTXは先物取引などの取引量で世界ランキングで10以内につけることもあるほど、取引量は増加してきています。
【デメリット3】日本人ユーザーはまだ少ない
FTXは2019年に設立されたばかりの海外取引所で、当時はサイトの日本語表示もありませんでした。
そのため、日本人のFTXの利用者像は相当なアーリーアダプターであったであろうと推測できます。当然、そのような日本人の数は少ないので、FTXの日本人ユーザーはまだ少ないのが現状です。
もっとも、最近はFTXのサイトの表示言語に日本語も加わりました。また、Binanceの日本人ユーザーの受け皿になるされていますので、今後FTXの日本人ユーザーは増えていくと予想されます。
FTX(エフティーエックス)の安全性やセキュリティ
FTXではセキュリティガイドラインをあらゆる言語で公開しています。
ガイドラインの中で、あらゆる意見や報告を求めています。
このようにセキュリティを改善・向上する体制が整っているため今後も安全性にさらなる成長が見込めるでしょう。
具体的にどのようなセキュリティを講じているの確認しましょう。
Bybit(バイビット)も世界レベルのセキュリティを講じているので安心して取引を行うことができます。
- コールドウォレット
- 2段階認証
- マルチシグ
- アカウントロック
- ログイン履歴の通知
コールドウォレット
仮想通貨をインターネット環境から完全に切り離された場所に保管する方法のことをいいます。
コールドウォレットを用いることで、不正アクセスなどによる暗号資産(仮想通貨)盗難の危険性を大幅に下げることができる一方で、コールドウォレットを物理的に盗まれてしまう危険性もあることに留意しましょう。
2段階認証
スマートフォン上でのメールアドレスとパスワードでのログインの他に認証コードなどによってセキュリティを高める仕組みです。
ほとんどの仮想通貨取引所で導入されているシステムですが、個人の資産を守るためには不可欠なので必ず設定しましょう
マルチシグ
データ送信時に複数の秘密鍵を必要とするセキュリティーシステムです。
アカウントロック
一定回数以上パスワードを間違えてしまうと、自動的にロックがかかるシステムです。
ログイン履歴の通知
メール等にてログイン時に確認メッセージが届きます。
FTX(エフティーエックス)の評判・口コミ
ここまでで、FTXの基本情報やメリット・デメリットなどについてお伝えいたしました。
ですが、実際をFTXの利用を開始するには、そういった解説だけでなく、実際にFTXを利用した人からの評判・口コミも知っておきたいですよね。
そこで、ここからはFTXの評判・口コミについてご案内します。
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【評判・口コミ①】レバレッジトークンが取引可能
なんと言っても、レバレッジトークンが取り引きできるのが、魅力だと思います。BINANCEでのレバレッジトークンの取り扱いが停止になったので、唯一使えるのはFTXだと思うます。(トレード歴3年)
レバレッジトークンは、毎日リバランスされますので、もし上手くトレンドに乗ったポジションを建てられれば、前日の利益分もそのポジションに積み増しされ、利益を雪だるま式に大きくすることができます。
もちろん、大きな利益を出せるということは大きな損失の可能性も伴い、ハイリスク・ハイリターンです。ですが、爆発的な利益を生み出しうる選択肢も提供されているのはFTXの大きな魅力の一つです。
【評判・口コミ②】サービスが安定している
新しい取引所なのに、サービスが安定していて、取引量も順調に伸びているので、これからも頻繁に使いたい取引所ですね。いつか、レバレッジトークンの取引したいです。(トレード歴6年)
何度もお伝えしている通り、FTXは2019年設立の新しい取引所です。
ですが、そのルーツは2017年設立の会社にまで遡りますし、当初からAlameda Research社のバックアップを受けています。このAlameda Research社は、仮想通貨市場で最大のリクィディティ(流動性)プロバイダー、マーケットメーカーであり、仮想通貨先物取引で最大手のBitMEXのリーダーズボードでも上位に顔を出すほどです。そのような会社の後ろ盾がありますので、サービスの安定や取引量の増加は、ある意味当然の結果とさえいえるでしょう。
【評判・口コミ③】
比較的最近にできた取引所ですが、気付いたら日本語に対応してました!チャートもみやすく、使いやすいので初心者の私にも優しいなと思いました。手数料も比較的安めです。(トレード歴1年)
FTXを利用するメリットでもお伝えした通り、チャートにTradingViewが採用されていますので、TradingViewを使ったことのある人はもちろん、そうでない人にとっても非常に見やすいチャートになっています。
日本語対応は現時点ではサイトの一部分にとどまっていますが、Binanceの受け皿として日本人ユーザーの増加が見込まれますので、今後さらにサイトの日本語対応が進んでいくと期待できるでしょう。
FTX(エフティーエックス)の取り扱い仮想通貨
FTXで取扱いのある仮想通貨についてみていきましょう。
FTXでは40種類以上の暗号資産(仮想通貨)があり、独自の機能があるトークンも多数扱っています。
特に人気を集めている10種類の仮想通貨についてみていきましょう。
仮想通貨名 | 通貨単位 | コンセンサスアルゴリズム | 発行上限枚数 |
---|---|---|---|
ビットコイン | BTC | PoW(プルーフオブワーク) | 2100万BTC |
ビットコインキャッシュ | BCH | PoW(プルーフオブワーク) | 2100万BTC |
イーサリアム | ETH | PoW(プルーフオブワーク) | 未確定 |
イーサリアムクラシック | ETC | PoW(プルーフオブワーク) | 未確定 |
ライトコイン | LTC | PoW(プルーフオブワーク) | 8400万LTC |
リップル | XRP | PoC | 1000億XRP |
テザー | USDT | PoR | 無制限 |
カルダノ | ADA | 450億ADA | PoS |
バイナンスコイン | BNB | PoB | 2億万BNB |
メイカー | MKR | – | 100万MKR |
FTXでは、上記の表で解説した主要な仮想通貨だけでなく、レバレッジトークン、アルトコイン連動トークン、原油、の他にPRESIDENT 2020などを取扱っています。
また取引所トークン先物も取引可能です。
珍しいデリバティブ商品が上場しているので、口座開設しておいて損はないでしょう。
FTX(エフティーエックス)の手数料は?
FTXを利用する上でかかってくる手数料はいくつか種類があります。
具体的には保有額に対する手数料、メーカー(入金手数料)、テイカー手数料(出金手数料)、レバレッジ取引にかかる手数料があります。
その他にも、FTXを運営するのに必要なメンテナンス手数料もあります。
FTXで使える硬貨FTT(エフティーエックストークン)を所持していると手数料が安くなることもあります。これだけ手数料があるため、他のアルトコインで取引するよりも、FTTを利用したほうがいいですね。
30日間の取引額 | 入金手数料 | 出金手数料 |
0 | 0.02% | 0.07% |
〜300万USD未満 | 0.02% | 0.05% |
〜500万USD未満 | 0.02% | 0.045% |
〜1000万USD未満 | 0.015% | 0.04% |
〜3000万USD未満 | 0.015% | 0.035% |
〜5000万USD未満 | 0.01% | 0.03% |
〜1億USD未満 | 0.01% | 0.025% |
入金手数料
30日間で取引した金額が500万USD未満だと手数料が0.02%3000万USD未満だと手数料が0.015%、1億USD未満までが、手数料が0.01%となります。
入金する際にかかる手数料は、出金する際にかかる手数料に比べると、割引される割合は高くありません。
取引した金額によってとられる入金手数料の差は大きくないということになります。
出金手数料
出金する際にも手数料がかかります。
30日間で取引した金額が300万USD未満の場合手数料が0.05%、500万USD未満の場合手数料は0.045%、1000万USDまでの場合手数料は0.04%となります。
3000万USDまでの場合手数料は0.035%、5000万USDまでの場合手数料は0.03%、それ以上取引した場合の手数料は0.025%となります。
入金手数料と比較すると、出金手数料の方が割引される割合が多いです。
FTX(エフティーエックス)のレバレッジ
FTXでは海外ならではの高倍率のレバレッジ取引ができます。
最大レバレッジは101倍で、他にも高倍率では50倍・100倍での取引が可能です。
また、初期設定は10倍ですが、3倍以上なら自由に定められ自身でリスクマネージメントが行えることも魅力の1つですね。
国内の仮想通貨取引所では金融庁からの規制などの関係により、100倍まで定められるところはありません。
国内取引所では物足りないと感じる人にとってはとてもに魅力的な取引所でしょう。
FTX(エフティーエックス)を他の海外取引所と徹底比較
ここまでの説明で、FTXはまだ歴史が浅いものの優れた取引所であることをご理解いただけたかと思います。
とはいえ、他の取引所と比べてどうなのかというのも、FTXの利用を決めるにあたっては重要なポイントですよね。
FTXと他の海外取引所の比較については以下をご覧ください。
取引所 | レバレッジ倍率 | 取引手数料 | 取り扱い通貨数 |
FTX | 最大101倍 | メイカー手数料:0.01%~0.02%
テイカー手数料:0.04%~0.07% |
約30種類 |
BINANCE | 最大125倍 | 一律0.1% | 約170種類 |
BitMEX | 最大100倍 | メイカー手数料:-0.025%
テイカー手数料:0.075% |
8種類 |
Bittrex | 不可 | 0.25% | 約200種類 |
Bybit | 最大100倍 | メイカー手数料:-0.025%
テイカー手数料:0.075% |
4種類 |
BaseFEX | 最大100倍 | メイカー手数料:0.00%
テイカー手数料:0.07%~0.1% |
6種類 |
レバレッジ倍率については、BINANCEにの125倍には劣りますが、その他の取引所には僅かに勝っています。
取引手数料については、全体としてみれば、他取引所と甲乙つけ難い印象です。
取り扱い通貨数については、単純に硬貨の種類のみ見ると、中庸な水準といえます。ただし、FTXについては取引の種類が現物取引以外にも豊富なため、取引種類も含めた取扱銘柄として見れば、十分多彩なラインナップを提供しています。
このように、FTXを他取引所と比較すると、特別突出した項目はないのですが、全体としては高い水準でまとまっていることが分かります。
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FTX(エフティーエックス)の口コミまとめ
- レバレッジトークンを取引可能!取り扱い通貨数も豊富!
- レバレッジは、最大101倍!ビットコイン初めアルトコインをハイレバレッジで取引可能!
- 登録には個人情報の入力や本人確認書類が必要!
- 取引画面はとてもみやすく、操作しやすい!チャート機能も充実しているのでプロトレーダーも愛用!
- 日本から撤退予定なので注意!
- FTXユーザーからも高い支持を得ているBybit(バイビット)への乗り換えがおすすめ!
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FTXは、設立から1年前後の新しい取引所ですがAlameda Research社からのバックアップやBinanceとの業務提携、先進的な金融商品の提供を通じて、常に仮想通貨投資家からの注目を集め、取引量を順調に伸ばしています。
いま最も勢いのある取引所ですが日本からの撤退を発表しました今後のFTXの動向には注意が必要です。
この機会にFTXからBybit(バイビット)へ乗り換えるのも良いかもしれません。
つい先日、日本人ユーザーの利用登録を禁止したFTXは日本国内からの撤退を発表しました。すでにFTXユーザーや新しくアカウントを解説しようとしていた方は、今後の動向に注意が必要です。